税理士ブログ Blog

日々、税理士業務を行うにあたって、経験したこと、感じたことを関与先の守秘義務を順守しつつ、わかりやすく文章にしていきたいと思いますので、お付き合いください。

2021年4月

「事業再構築補助金」、4月15日より申請受付け開始します 2021.04.12

3月26日から公募が開始されている「事業再構築補助金(第1回)」、今週415日より申請の受付けが開始されます。すでに公募にともない『公募要領(第一回)』が公表されていて、申請要件の具体的な内容もわかるようになってきました。まず、「事業再構築補助金」は電子申請のみ可能で、「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要になりますが、公募時点で電子申請の需要増加で「GビズIDプライムアカウント」の発行に最大34週間程度かかっているとのことです。これでは公募期間中に申請が不可能なため、特例措置として最大48時間程度で発行可能となる「暫定GビズIDプライムアカウント」で申請が可能になりました。(事後的に「GビズIDプライムアカウント」の取得は必要)

申請の添付書類で一番重要になる「事業計画書」については、『公募要領(第一回)』にある「10.事業計画作成における注意事項」に沿って作成することになります。これには、経済産業省『事業再構築指針の手引き(11)』で事業再構築の類型(新分野展開、事業転換など)ごとに「定義・事業計画で示す事項・満たすべき要件など」が具体的に記載されています。「事業計画書」にあたっては、これら条件をクリアしつつ作成するのも一つの方法ではと思います。

なお、第1回の公募締め切り(430日)後、さらに4回程度の公募を予定していて、第2回の公募は5月から開始するとのことです。ただ、公募の内容はその都度改定されますので、いつも最新のものをホームページ等で確認する必要があります。

大原野菜とスグキ漬け 2021.04.05

週末、小雨まじりの天気のなか、野菜と漬物を買いに大原へ行ってきました。朝早く自宅を出て、琵琶湖大橋から伊香立を経て、途中峠を越えると一時間ほどで四方を山で囲まれ、高野川が流れる大原盆地に着きます。せっかくなので、開門早々で参拝者もまばらな「大原 三千院」へ寄ることに。ここに来るまで山に自生している満開の山桜を見てきましたが、三千院境内の桜も雨にぬれた苔の緑とのコントラストが映え、奥の院にある枝垂れ桜もちょうど見頃をむかえていました。IMG_0062_MomentIMG_0068_Moment

その後、採れたての大原野菜が手に入る「里の駅 大原」へ。ここは大原や近郊の静原で採れる野菜や加工品・特産品を取り扱う直売所。写真は「のらぼう菜」というアブラナ科の野菜で、夕食にゴマ和えして食べると苦味もエグ味もなく美味しかった。IMG_0072_Moment

また、長らく食べていなかった「酸茎(スグキ)漬け」も見かけました。スグキは日本では珍しい乳酸発酵させたカブラの茎と葉の漬物で、「柴漬け」や「千枚漬け」と並んで京都の三大漬物と呼ばれています。久しぶりに自宅で茎の方を大きく切って食べてみると、独特の酸味もほどよくて、淡白なごはんともよく合う味覚です。IMG_0075_Moment